あそこ・膣・外陰部・女性器がかゆい

〜 カンジダ・淋菌・トリコモナス 〜

はじめに

女性は月に1度生理があるためデリケートな部分のトラブルが良く起こります。

特に痒みは放っておくと気になって掻いたり、触ったりして余計に症状が悪くなることも多くあります。

原因

①肌のトラブルが原因

下着やナプキンの接触・洗剤やクリームの刺激・不潔環境などが原因となり、痒みがでているケースがあります。

この場合はおりものに異常がないケースが多くなります。

②感染症が原因

カンジダ・淋菌・トリコモナスが有名なところです。

この場合、おりものに異常がでるケースが多くなります。

  カンジダ 淋菌 トリコモナス
  黄色 灰色
性状 ヨーグルト状
チーズ状
酒かす状

ぼそぼそした白い塊がでてくる。
膿状



うみの様な液体ででてくる。
泡状



泡立った液体がでてくる。
悪臭 悪臭+ 悪臭+ 悪臭+

※これはあくまでも目安です。

複数の菌で感染することが多いため症状も多様になります。

検査

●膣分泌物培養検査:膣内の雑菌を調べる検査

診察の時、簡単に細菌検査ができます。

綿棒

おりものをこの綿棒で拭ってくるだけです。

治療

  • 軟膏 (陰部の塗り薬)
  • 膣錠 (膣のなかに入れる薬)

例えば、カンジダの場合はこの薬を膣内に使用します。

カンジダの薬
  • 内服 (淋菌の場合は内服での治療となります)

最後に・・・

早めに検査をして症状が軽い間に治療をして下さい。

早ければ1週間経たずに症状はほとんどなくなります。

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