ピル(経口避妊薬・OC)

ピル(経口避妊薬)は正しく使用すれば100%近い避妊効果が期待できます。

ピル(経口避妊薬)のしくみ

  • 排卵をストップ
  • 受精卵の着床を防止する
  • 子宮の入り口で精子をブロックする

3つの仕組みで、希望しない妊娠を防ぎます!

ピル(経口避妊薬)の種類

21日間有効成分を含む薬を飲んで、7日間休む。

➡ 28日周期が基本です。

飲み方

♥ 21錠タイプ

21錠全てに有効成分が入っていて、21日間服用し7日間休みます。

薬を服用しない期間があります。

♥ 28錠タイプ

有効成分の入った21錠を服用し、有効成分の入っていない錠剤(偽薬)を7日間服用します

服用の習慣がつき、飲み忘れが防げます。

有効成分配合量

ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの女性ホルモンが含まれます。

♥ 1相性ピル

21日間の服用中、全ての錠剤が同じ量のホルモンを含んでいます。(21個の錠剤は全て同じ薬ということ)

そのため内服する時に飲み違える心配はありません。

♥ 段階型ピル

ホルモンの配合量が、途中3段階に分かれているため、服用する順番があります。飲み間違えに注意しなくてはいけません。

木下産婦人科 ピル外来

   

木下産婦人科では、御自身にあったピルをみつけて頂くための多種類のピルを準備しております。

「ピルを服用することへの不安」や「ピルに対する疑問」は一人で悩まず、当院に相談して頂いて、少しでもその不安を解消して頂きたいと思います。

なるべくお安く、早く処方してほしいという希望にお答え出来る様に、さらなる努力して参ります。

来て頂いた方と一緒に、診察や治療方針を決定していきます。

まずは怖がらずに一度足をお運び下さい。

ピルの気になる副作用

副作用のほとんどはマイナートラブルと呼ばれるものです。

ピルを飲み始めると、体内のホルモンバランスが今までと違った状態となり、身体がその状態に慣れるまでの1〜2ヶ月間は軽い異常を感じることがあります。 通常は飲み続けるうちにおさまります。

マイナートラブル

・ 不正出血 ・ 吐き気 ・ 頭痛 ・ 倦怠感 ・ 乳房のはり

頻度は少ないが注意しないといけない副作用

血栓症(血管の中に血の塊の出来る病気)、脳卒中、心臓発作などがあらわれることがあるので、次のまえぶれ症状に気付いたら、必ず服用を中止してすぐに医師に相談して下さい。

副作用の初期症状(まえぶれ)

  • ふくらはぎの痛み・むくみ・手足のしびれ
  • 鋭い胸の痛み・突然の息切れ
  • 胸部の押しつぶされるような痛み
  • 激しい頭痛・めまい・失神・視覚言語障害(目のかすみ、舌のもつれ)

木下産婦人科より〜

上記の初期症状(まえぶれ)がある場合は服用を中止して当院に受診して下さい。

クリニック受診時に定期的な検診を受ければ、健康管理に役立ちます。

ピルに関しては怖い記事が目にとまりますが、実際は検診と共に使用すれば、決して怖い薬ではありません。

それどころか、うまくピルを利用できれば、生理痛、生理不順、避妊で悩んでいたことが噓かの様に思えます。

女性には月に一回必ず訪れる生理!

生理で生活が制限されないためにも、上手にご活用下さい。

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